音声・言語障害

 音声・言語障害とは、音声を全く発することができないか、発声しても言語機能を喪失したものや、音声、言語のみを用いて意思を疎通することが困難なものをいいます。これらは、主に脳出血、脳梗塞などの脳血管障害によって、脳の言語機能の中枢(言語野)が損傷されることにより、いったん獲得された、聞く、話す、読む、書くといった機能が喪失・低下された状態になることで起こります。なお、「喪失」には、先天性のものも含まれます。

○ 聞くことの障害
 ・ 音は聞こえるが、「ことば」の理解に障害があり、「話」の内容がわかりません。
 ・ 単語や簡単な文なら分かる人でも、早口や長い話になると分からなくなります。
○ 話すことの障害
 ・ 伝えたいことをうまく言葉や文章にできません。
 ・ 発話がぎこちない、言いよどみが多くなったり、誤った言葉で話したりすることがあります。
○ 読むことの障害
 ・ 文字を読んでも理解することが難しい状態になります。
○ 書くことの障害
 ・ 書き間違いが多い、また「てにをは」などをうまく使えない、文を書くことが難しい状態になります。
page top
広島市健康福祉局障害福祉部障害福祉課
〒730-8586
広島県広島市中区国泰寺町1-6-34
電話番号:082-504-2147 / FAX番号:082-504-2256 電子メール:shougai@city.hiroshima.lg.jp

サイト管理者:公益社団法人広島市身体障害者福祉団体連合会
〒732-0822
広島市南区松原町5-1 BIGFRONTひろしま5階
(広島市総合福祉センター内)
電話番号:082-263-4524 / FAX番号:082-263-9713 電子メール:hiroshima-shishinren@jasmine.ocn.ne.jp