団体紹介
広島聴覚障害者福祉会は、聴覚障害者、おもに重複聴覚障害者と高齢聴覚障害者の支援事業をおこなっています。
アイラブ作業所では、日中の就労の場として生活介護事業、就労継続支援B型事業を行い、ヘルパーステーション・アイラブでは、移動支援・居宅介護事業をおこなっています。
2012年4月からは視覚障害者を対象にした同行援護事業を始め、今後高齢聴覚障害者のための訪問介護事業(介護保険)を行う予定です。
2011年11月には「アイラブ作業所の社会福祉法人をめざす会」を立ち上げ、5年後を目標に社会福祉法人格を取得し、県内初のろう重複障害者施設の建設に向け取り組みを始めました。
私たちは県内に住む重複聴覚障害者や高齢聴覚障害者の「ひとりぼっちをなくす取り組み」をこれからも続けていきたいと考えています。
アイラブ作業所では、日中の就労の場として生活介護事業、就労継続支援B型事業を行い、ヘルパーステーション・アイラブでは、移動支援・居宅介護事業をおこなっています。
2012年4月からは視覚障害者を対象にした同行援護事業を始め、今後高齢聴覚障害者のための訪問介護事業(介護保険)を行う予定です。
2011年11月には「アイラブ作業所の社会福祉法人をめざす会」を立ち上げ、5年後を目標に社会福祉法人格を取得し、県内初のろう重複障害者施設の建設に向け取り組みを始めました。
私たちは県内に住む重複聴覚障害者や高齢聴覚障害者の「ひとりぼっちをなくす取り組み」をこれからも続けていきたいと考えています。